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12月10日 [防鼠工事]

 昨夜は、給食センターのネズミ対策を行っていたので、帰りは深夜、それでもって本日は通常通りの出勤だから・・・チョイトばて気味ですな~。

屋さて、根の上での補修工事が連日続きます。 今朝はこの冬一番の冷え込みで、屋根の上には霜が降りてます。北面の屋根には午前中は昇れ無いので、午前中は天井裏の清掃と、脚立を利用して補修する1階の屋根周りを中心に施工して貰いました。

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カーポートの上に位置する屋根の重なり部分。増築時に軒天井が割られたままなので、ここからもネズミが侵入しています。屋根瓦の上には幾つもの足跡が付いてます。 

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カーポートの屋根を取り外し、2連梯子を使って取り敢えず板金と防鼠減ブラシを用いて補修しました。

4月22日 [防鼠工事]

ネズミ駆除作業がやたらと多く、何軒も現場を抱えてます。昨日も弱ったネズミが居るのでどうしましょ![がく~(落胆した顔)] って[携帯電話]が入ったので、ちゃっと飛んで行きました[車(RV)][ダッシュ(走り出すさま)] 現場に着くとネズミの上にザルを被せ重しがして有りました[わーい(嬉しい顔)] 

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やはり殺鼠剤入りの餌を大量に食べて居たので、内出血してますね~。毛も逆立ってます[ふらふら]
さてさて、本日の午前・午後ともネズミとのバトル初戦です。 先ずは侵入ルートの調査を行う為の試薬を塗布しますが、侵入して居ない事が分かる隙間は予め防鼠工事を行います。
メインの侵入口は、ユニットバスの給湯配管の隙間ですが、管理が非常にし難い環境下に有るので、迂回路のほうへ誘導すべく対策を講じました。
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農協系のシロアリ駆除会社A社のソーラーファンが取り付けて有りますが、土台とlファンパネルの間にはネズミが侵入可能な隙間が有ります。水切り板金で隠れてるから分かりづらいですが、これを見逃してしまうと、いくら防鼠工事を行っても再侵入を許してしまいます。この部分の隙間もネットを入れて完璧な防鼠工事を目指します。[手(チョキ)]

2月9日 [防鼠工事]

朝一番で、ネズミ侵入防止の補修工事現場へ出かけました。 一昨年、春先に一度ネズミの調査に伺ってた現場で、よっ様が点検して以降ネズミの徘徊音がしなく成りそのままに成って居まし。 たの後、昨年ネズミが再度侵入した様で、よっ様が見積した補修箇所を施主様自らあれこれ補修されました。  しかし、一向にネズミの徘徊音が止まら無く、とうとう痺れを切らし、昨年末再度点検依頼が有りました。 年明けから、侵入経路の調査に取り掛かりましたが、年末の点検以降またまた[がく~(落胆した顔)]徘徊音がしなく成り、それでも1月から調査はして下さい!のご用命で調査しましたが、一向に足跡は付けません[ふらふら]

てな訳で、本日怪しい場所を一気に補修する様に願われましたので、トタン壁を剥がし、給湯器のカバーを外し施主様が補修されたけれど、甘い部分を徹底的に補修し防鼠工事を完了![手(チョキ)]

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中古住宅を購入され、リフォームをして入居された様です。既存のお風呂を壊しユニットバスを組み込んだ時、給湯器の配管回りは隙間だらけ、ブロック基礎に打ちつけられた桐縁は隙間が開いてしまってます。これではトタンの下から侵入出来ます。給湯器も全面にカバーが付いてるので、外して見ないと解らなかったですね~。

連日ネズミとのバトルが続きます[手(チョキ)]


1月14日 [防鼠工事]

ネズミの調査に行ったら[もうやだ~(悲しい顔)] 猫の糞 踏じまっただよ~。 最悪・・・臭いんだよね車の中が・・踏んだ事に気づかず、動き出してヒーターが温まったきたら[ちっ(怒った顔)][右斜め下][がく~(落胆した顔)] くっさ~ やれやれとんだ災難でした。

週末にかけて大寒波がやって来るとかで、本日もさっむ~い一日でしたな~。 本日は、とあるせんべい屋さんの防鼠工事を行いました。昨年から駆除工事で訪問してたお客様ですが、駆除は完了して再発は現在の所してませんが、忙しくて中々防鼠工事が出来ていませんでした。 益々寒さが増してくるので、せんべい焼機の熱がとっても過ごしやすい環境を拵えてしまうので、再発する前に何とか防鼠工事を終える事が出来ました。御免なさい!長らくのお待たせでした・・。

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鉄骨にスレート葺きの一般的な工場の建物 鉄骨のC鋼部分やスレート外壁と基礎ブロックの隙間等塞がなければ成らない所は一杯ですが、防鼠ブラシやステンレスネット・L型のアルミ建材で補修を行いました。 ま~完璧でしょう![手(チョキ)]


4月26日 [防鼠工事]

晴天に恵まれた本日は、3人で一気に防鼠工事を終了させました。 また、明日は天候がすぐれない様で、屋根の上に登り、瓦や壁の隙間を補修する我々には、雨の日は仕事がはかどらない為に[もうやだ~(悲しい顔)] ←こーんな顔に成っちゃいます。    先日、ネズミの現地調査に行った現場ですが、押入れの中の布団を棲家[がく~(落胆した顔)]にしてる現場です。 施主様には、駆除にヒントを伝授して、押入れの棲家から餌を取りに向かう途中に効率よくトラップを仕掛け、捕獲して貰いました。 これで、安心[わーい(嬉しい顔)] と思いきや、5日後またまた、天井裏をゴソゴソ走り回ったそうで、改築中の今、防鼠工事をお願いします!と、一気に防鼠を行う事に成りました。

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2階の屋根が隣の建物と重なっている場合、ネズミにとっては移動が容易く、特に瓦が浮き上がる様な無理な状態で重なり合わせた場合、上の写真の様に瓦の山の部分に大きな隙間が空いてしまいます。 杉皮とルーフイングに穴を空け、軒天井へと侵入してると、天井裏から見てもその隙間は確認出来ません[もうやだ~(悲しい顔)] いつまで経っても止まらないネズミの場合は、今回の様に、瓦の下を疑わなければイケません。

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採光用に用いられた、ガラス瓦の場合だと、防鼠ブラシの様子が良く解ります

夕方、19時からN社の鈴木君が来社する予定で、時間を取っていたのですが、『ミツバチの大群が庭木に居ます![ちっ(怒った顔)]』の[携帯電話]を受けてしまったので、急遽5分で話を終わらせて頂き(御免なさ~い) ミツバチの蜂玉撤去に向かいました。 本日の蜂玉はこれだ

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