11月15日(天井裏にイタチ侵入) [断熱材交換作業]
改築を行った場合、連結部分を隙間を開けない様にしないと、小動物が侵入・生息する事が起こり得ます。
特に天井裏に断熱材が敷き込んで有る場合、営巣する場合が多く、断熱材が脱糞等で汚されてしまいます。
天井裏の断熱材は、踏み潰されてしまい断熱材の機能をして居ません。
断熱材を撤去し清掃・消毒を行い、新たな100㎜厚の断熱材を敷き込みます。
1階の天井裏は23坪分 新たな断熱材は5坪単位なので、25坪分を入れなおします。
踏みつぶされた 床の間の上の断熱材
断熱材を撤去します。脱糞等は目立ちませんでした。
足を踏み外さない様に慎重に作業が進みました。
2013-11-15 22:22
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