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7月24日(イタチの置き土産) [イタチの侵入]

天井の変色(シミ)が気に成りだすと同時に臭いがし始めたとの事で、調査依頼が入りました。

点検口から天井裏を確認します。

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食べかけで放棄したアオダイショウが干乾びてます。

見覚えの有る糞の形状です。

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天井裏の断熱材を巣穴状態に利用しています。

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どうやら床下から侵入して居るようです。


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7月23日(シャッターBOXの鳥巣撤去) [鳥巣撤去]

シャッターBOXも全く使用しない状態が続くと、隙間からスズメが侵入して営巣を行う事が有ります。

ましてや人の気配が無い状態が続くと、何度も雛が孵り営巣が繰り返されてしまいます。

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シャッターの隙間から藁葛が垂れ下がってきま。

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下のカバーを外すと大量の藁がとびだします。

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何度も巣作りを行う為に圧縮された藁が大量ににに詰まっています。


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7月21(キイロスズメバチ) [玄関天井開口してのスズメバチ駆除]

梅雨明けするとスズメバチが活発化します。

玄関の天井裏にキイロスズメバチが出入りして居ます。

しかしながら玄関の天井裏へ点検に入って行く事が出来ません。

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玄関の天井は船底天井と成って居ます

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玄関の天井を開口して天井裏のスズメバチを確認します。

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桜の枝の簑ねの両脇を綺麗にカットしました

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スズメバチを駆除して開口部を補修して完了!

開口部は殆ど目立ちません



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7月20日(スズメバチ駆除見積) [和天井の上にスズメバチ]

スズメバチがそろそろ活発に飛び回る様に成りました。

スズメバチの働きバチが羽化すると、巣作りは活発化し日増しに巣は大きく成長していきます。

同時に、女王ハチの産卵も活発になり、養育の為の働きバチも餌取りのに忙しく飛び回る様に成ります。

本日の最高に熱せられた天井裏に入り、スズメバチ駆除の現地調査です。

可能ならば点検と同時に駆除を完了出来れば、一回の訪問で済みますが、今回の調査現場は和天井の上に巣作りしていて、尚且つ入母屋の付根付近から出入りして居るので、屋内の野地板が妨げに成りそうなのと足元が悪いので、結局後日アルミ足場板を持ち込んでの作業と成りました。

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スズメバチの巣が侵入口付近と少し離れた場所に有ります。

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どちらの巣にもキイロスズメバチがたむろして居ます

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いずれの巣を駆除するにも和天井の上では足元が悪すぎます

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和室の天井板は吊り上げ式です。垂木の上に足を置く事は厳禁でしょう。

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7月19日(ハト対策現地調査) [工場のハト対策]

工場のトップライト付近の鉄骨トラストに鳩が飛留休憩します。

またH鋼の巾広いスペースを選んでは営巣を行ています。

H鋼の下に落下するハトの糞はまさに糞害と成ります。

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ツガイで鉄骨の上に止まって居ます

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工場の屋根付近は50度を超えているでしょうに、熱には強いようです

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ネットバリア施工の事を考えると障害物が多いですね

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